「VR体験 ボーリング体験」

「佐藤さ〜ん、〇〇にVRのボーリング体験させて」

VRでボーリングを体験させました。

本人たちには、実際にボーリング場で試合をしている風景が見えていて、傍から見たら部屋であっちむいたり、ボールを投げる動作したり、ガッツポーズしたり、独り言言ったりと滑稽だ。

VRのゲームだからと言って侮れない。

ワンゲームでも身体が熱くなり汗ばむほどの運動だ。

些細なことでも、子どもたちの「経験値」に繋げる。

それが子ども食堂ひみつ基地のコンセプト。